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|大島地区について|

ほたるアイコン大島地区について

三竹沢、熊田、仁上、石橋、棚岡、大島、中野の7つの集落が集まっている大島地区。平成13年に取り組んだ地域ビジョンづくりを進めていくなかで、ほたるの光に満ちた大島地区7集落が、ちょうど北斗七星の形をしていることを発見しました。そこで、「7つの光を輝かそう!北斗七星大島の里」をキャッチフレーズが生まれました。
地域を考える「本物の田舎」をコンセプトに、誰もが気軽に寄り集まり、多くの人に関わりをもってもらえるよう、いろんな夢を語り合える場「ほくほくお茶の間楽校」を開設しました。毎月第2土曜日には、ほたるの里づくりの「100万匹の光チーム」、ブナの森・往還道の復活・鉱泉の利用の「みゆきの湯(よ)つくらんかいチーム」、大島の味で交流の「大島ほんまもんチーム」、大島をPRする「探検・発見・ほっとけんチーム」が集まって、地域のことを語り合っています

ほくほくお茶の間楽校10のお約束

1.あの人、だれ?……という目で見ない。【みんなの出番の尊重】

2.一人ひとりの意見は否定しない。

3.「できない」「やって」という前にちょっと考える。

4.一声かけて仲間を連れてくる。

5.来られる時に来る。都合悪ければパスOK!

6.定期的に集まる場をつくる。(一杯つきも…)
毎月第2金曜日よる8時から生活改善センターです。

7.座長、リーダーは決めない。その場の雰囲気で…

8.何かやろうとする時は情報を流す。

9.実費負担で気兼ねなく!!

10.子供からお年寄りまで楽しく交流(^_^)v