石平はるひこ
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2013,11,25, Monday
まち協の正副部会長会議で試験走行列車歓迎セレモニーの対応を協議
試験走行列車の説明会が終わった後、別室でまち協の正副部会長会議を開き、歓迎セレモニーの対応を協議しました。
私は、他の団体がチラシの共催団体に名前を入れて先行して動いているのに、まち協が何も知らされず後手に回って今になって協議するのは、(情報の総元締めとして握っている)市の事務局の報連相が迅速・的確に行われていないからだと鋭く批判しました。
そのような状況(情報が提供されずにここまで来て、かつ時間が切羽詰まった状況)の中で、事務局から一方的に方針が提案される手法では、協議会としての自主的な取組はできない、こんなやり方では願い下げである、と強く主張しました。
これに対し、市の事務局は、自分たちにも想定できないほど事態が急速に拡大展開してきたものであるが、配慮が足りなかったことをお詫びするとの話があったため、今後このようなことが無いようにということで、その場を収めました。
結局、事務局提案の①当日の大和小学校、和田小学校の児童のヘルメットを調達すること、②当日の記録をDVDに収めて、児童や関係者に配布することの2点について、まち協として財政支出することを決定しました。
新幹線まちづくり::2013年
| 10:57 PM |
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石平 春彦
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