石平はるひこ
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2012,08,25, Saturday
自治体学会・広島大会に向けて最後の追い込みです。
枠のあるファイル(写真・図表等)は拡大できます。
全国自治体政策研究交流会議と自治体学会・広島大会が、8月30日と31日の両日、広島市の広島国際会議場を主会場に開催されます。
この大会は全国の主要な都市を持ち回りで年1回開催され、前者は28回目、後者は26回目になります。
私は、31日の自治体学会の分科会でパネリストを務めることになり、今その準備で最後の追い込みに入っています。
私の担当する分科会のテーマは「まちとむらの『小さな自治』」で、コミュニティレベルの自治組織を基礎にした地域自治は実現できるのか、という課題設定で、その発展可能性を探るものです。
私は、全国初の、しかも唯一準公選制の地域自治区・地域協議会制度の創設を、上越市の合併協議時に市議会議長として主導した立場であり、その後の制度の充実・推進にも尽力してきました。また、その制度を扱った拙著『都市内分権の動態と展望』が「自治体の発展と地方自治に対する顕著な貢献をなした」として、昨年、「第1回自治体学会賞」を受賞したことは、すでにご報告した通りです。そのようなことがあり、今回パネリストとして依頼されたものです。
大変名誉なことであり、上越市の制度の実際と意義について、全国の皆さん(研究者、自治体職員、議員、市民など)にしっかり伝え、議論し、地方自治、地域自治のさらなる発展へとつなげていきたいと考えています。
研究・学会::2012年
| 06:25 PM |
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石平 春彦
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